最大・最小

ここでは LaTeX で最大・最小を出力するための方法を紹介します. (ここで紹介するコマンドはすべて数式モードで使用可能なコマンドです.)


最大・最小

LaTeX で最大・最小を出力する場合は,それぞれ \max コマンド,\min コマンドを使用します.

LaTeXサンプル

% 最大
\[
  m = \max \{ f(x), x = 1, 2, \cdots, X \}
\]

% 最小
\[
  m = \min \{ f(x), x = 1, 2, \cdots, X \}
\]

LaTeXサンプルの実行結果

最大・最小

argmax ・ argmin

LaTeX で argmax・argmin を出力する場合は,以下のように記述します.

LaTeXサンプル

% 定義
\newcommand{\argmax}{\mathop{\rm arg~max}\limits}
\newcommand{\argmin}{\mathop{\rm arg~min}\limits}

・・・

% argmax 下付きなし
\[
  n = \argmax f(x)
\]

% argmax 下付きあり
\[
  m_t = \argmax_{1 \leq k \leq K} |x(t) - m_k(t)|
\]

% argmin 下付きなし
\[
  n = \argmin f(x)
\]

% argmin 下付きあり
\[
  n = \argmin_{k} |x - \vec{c}_{k}^{(t)}|^2
\]

LaTeXサンプルの実行結果

argmax argmin

LaTeX使いの必読書

LaTeXでレポートや論文を書く際に読んだ本です.よかったら参考にしてみてください.

[改訂第5版] LaTeX2e 美文書作成入門

LaTeXの参考書としては最高の書籍です.
著者が日本におけるTeXの第一人者である奥村先生ということもあり,非常に信頼性と質が高く,LaTeXのノウハウが詰まっています.